【最新】後悔しないレザーリュックの選び方|レディース・メンズの人気ブランド10選を徹底比較

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通勤にも休日にも使えるおしゃれなレザーリュックが欲しいけれど、種類が多くてどれを選べば後悔しないか分からない…そんな悩みを抱えていませんか?この記事では、本革・合成皮革といった素材の選び方から、用途に合わせたサイズ、PCスリーブの有無といった機能性まで、失敗しないレザーリュック選びの7つの重要ポイントを徹底解説します。さらに、土屋鞄製造所やポーターなどレディース・メンズ別に人気のおすすめブランド10選を比較し、長く愛用するためのお手入れ方法も網羅。上質なレザーリュックは、カジュアルからビジネスまで大人の装いを格上げしてくれる一生モノのアイテムです。この記事を読めば、あなたのライフスタイルに寄り添う最高の相棒が必ず見つかります。

目次

レザーリュックが大人に愛される理由

カジュアルな印象が強いリュックサックですが、なぜ今、多くの大人が「レザーリュック」を選ぶのでしょうか。それは、ナイロンやキャンバス地のリュックにはない、レザーならではの普遍的な魅力があるからです。単なる「荷物を運ぶための道具」ではなく、自分自身のスタイルを確立し、日々の生活を豊かにしてくれるパートナーとなり得る存在。ここでは、レザーリュックが世代を問わず大人に愛され続ける理由を詳しく解説します。

理由1. コーディネートを格上げする高級感と上品さ

レザーリュックが持つ最大の魅力は、その圧倒的な高級感と上品さです。特有の光沢としっとりとした質感は、持つだけで全体のスタイリングを格上げしてくれます。例えば、Tシャツとデニムといったシンプルなカジュアルスタイルに合わせても、レザーリュックが加わるだけで子供っぽさが消え、一気に洗練された「きれいめカジュアル」な印象に変わります。

また、スーツやジャケットといったビジネスカジュアルにも違和感なく溶け込み、品格を損ないません。ナイロンリュックではカジュアルダウンしすぎてしまう場面でも、レザーリュックなら知的で落ち着いた雰囲気をキープできます。いつもの服装に合わせるだけで、全体の印象が引き締まり、ワンランク上の大人のスタイルを簡単に演出できる点が、多くの人を惹きつけるのです。

理由2. オン・オフ問わず使える汎用性の高さ

平日の通勤から休日のプライベートまで、シーンを選ばずに活躍してくれる汎用性の高さもレザーリュックの大きな利点です。ビジネスシーンではノートPCや書類をスマートに収納し、フォーマルな装いにもマッチ。一方、休日にはラフな服装に合わせて、上品なお出かけスタイルを完成させます。シーンごとの対応力は以下の表の通りです。

着用シーンレザーリュックとの相性特徴
ビジネス(スーツ・ジャケパン)非常に良い品格を保ちつつ、両手が空く機能性を両立。満員電車でもスマート。
きれいめカジュアル(休日)非常に良いコーディネートの主役になり、ラフな服装を格上げする。
旅行・お出かけ良い防犯性が高く、上品な旅のスタイルを演出。街歩きに最適。

このように、ビジネス用と休日用でバッグを使い分ける必要がなく、一つのリュックで様々な場面に対応できるため、結果的にコストパフォーマンスも高くなります。ミニマルな持ち物を好む現代の大人にとって、これ以上ないほど合理的な選択と言えるでしょう。

理由3. 使うほどに味わいが増す「経年変化」の楽しみ

特に本革のレザーリュックは、時を重ねるごとにその表情を変えていきます。これは「経年変化(エイジング)」と呼ばれ、レザー製品を所有する最大の喜びの一つです。新品の固さが少しずつ取れて体に馴染み、手の脂や日光によって色に深みと艶が増していきます。使い込む中で付いてしまった小さな傷さえも、そのリュックだけのユニークな「味」となり、歴史を刻んでいきます。

ナイロンや合成皮革にはない、この「育てる」という感覚は、レザーリュックへの愛着を深めてくれます。単なる消費物ではなく、時間を共に過ごす「相棒」として、世界に一つだけの自分のものに育てていく楽しみがあるのです。数年後、数十年後には、新品の時とは全く違う、自分だけの風合いを持つ特別な存在になっていることでしょう。

理由4. 長く愛用できる優れた耐久性

高品質なレザーは、布や合成繊維に比べて非常に丈夫で、優れた耐久性を誇ります。丁寧にお手入れをすれば、10年以上、場合によっては一生涯使い続けることも可能です。ナイロン製のリュックは数年で生地が摩耗したり、防水コーティングが剥がれたりすることがありますが、本革は使い込むほどに繊維が引き締まり、むしろ強度が増していく側面もあります。

購入当初は高価に感じるかもしれませんが、頻繁に買い替える必要がないため、長期的に見れば非常にコストパフォーマンスに優れた投資と言えます。良いものを長く大切に使うというサステナブルな考え方が主流になりつつある現代において、レザーリュックは時代に合った賢い選択なのです。

後悔しないレザーリュックの選び方 7つの重要ポイント

後悔しないレザーリュックの選び方 7つの重要ポイント 1 素材で選ぶ 本革(エイジング)か合成皮革(手軽さ)か 価値観や使い方に合わせて選択 2 用途・サイズ・容量 ビジネス(PC収納)、普段使い、旅行など シーンを具体的にイメージする 3 デザインとカラー ファッションの系統に合わせる 迷ったらシンプル&定番色がおすすめ 4 機能性をチェック PCスリーブ、ポケットの配置を確認 背負い心地や使い勝手を重視 5 人気ブランドから選ぶ ブランドの背景や得意スタイルを知る 品質の安定とアフターサービスも魅力 6 予算に合わせて選ぶ 無理のない予算範囲を設定する 長く使える価値ある一品を見極める 7 専門店の意見も参考に 実店舗で質感や背負い心地を確認。プロのアドバイスで失敗を防ぐ。

レザーリュックは決して安い買い物ではありません。だからこそ「買ってよかった」と心から思える、自分にとって最高の逸品を見つけたいものです。ここでは、レザーリュック選びで失敗しないための7つの重要なポイントを、プロの視点から詳しく解説します。これらのポイントを押さえれば、あなたのライフスタイルやファッションに完璧にマッチするレザーリュックがきっと見つかります。

ポイント1 素材で選ぶ 本革と合成皮革の違い

レザーリュックの印象と使い心地を大きく左右するのが「素材」です。主に「本革(天然皮革)」と「合成皮革(フェイクレザー)」の2種類があり、それぞれに異なる魅力と特徴があります。ご自身の価値観や使い方に合わせて最適な素材を選びましょう。

本革(天然皮革)の魅力と注意点

本革の最大の魅力は、なんといってもその高級感と、使い込むほどに風合いが増す「経年変化(エイジング)」を楽しめる点です。牛革、馬革、山羊革など動物の種類によっても表情は様々。最初は硬くても、使ううちに柔らかく身体に馴染んでいく感覚は、本革ならではの喜びです。耐久性が高く、適切にお手入れをすれば10年以上愛用することも可能です。ただし、価格が高価であること、水分や傷にデリケートなため定期的なメンテナンスが必要なこと、そして素材自体の重さがある点は理解しておく必要があります。

合成皮革(フェイクレザー)のメリットと注意点

合成皮革は、布地にポリウレタン(PU)などの樹脂をコーティングして作られた人工素材です。最大のメリットは、本革に比べて手頃な価格で、軽量かつ水や汚れに強いこと。雨の日でも気兼ねなく使え、汚れてもサッと拭くだけで済む手軽さは、日常使いにおいて非常に便利です。しかし、本革のような経年変化は起こらず、数年で表面がひび割れたり剥がれたりする「経年劣化」が避けられないというデメリットがあります。

特徴本革(天然皮革)合成皮革(フェイクレザー)
価格高価手頃
質感・風合い高級感があり、自然な風合い均一で人工的な質感
経年変化色艶が増し、味わい深くなる(エイジング)ひび割れや剥がれが起こる(経年劣化)
耐久性高い(手入れが前提)数年で劣化することが多い
重さ重い軽い
耐水性低い(水濡れに弱い)高い
手入れ定期的なクリーム塗布などが必要基本的に不要(乾拭き程度)

ポイント2 用途に合わせたサイズと容量で選ぶ

レザーリュックを「いつ、どこで、何を入れて使いたいか」を具体的にイメージすることが、サイズ選びの成功の鍵です。用途に合わないサイズを選んでしまうと、荷物が入りきらなかったり、逆に大きすぎて不格好に見えたりと、後悔の原因になります。

ビジネス・通勤用

A4サイズの書類やファイル、13インチ〜15インチ程度のノートパソコンを持ち運ぶ場合は、それらが余裕をもって収納できるサイズが必須です。特にPCを収納するなら、リュックの縦横サイズだけでなくマチ幅も重要になります。一般的に容量15L〜20L程度が目安。スマートな印象を保つため、あまり厚みが出すぎないスクエア型のデザインが人気です。

タウンユース・普段使い用

休日のお出かけなど、財布やスマートフォン、化粧ポーチ、ペットボトルといった必要最低限の荷物で身軽に動きたいシーンでは、コンパクトなサイズが活躍します。容量10L〜15L程度の小さめなリュックは、コーディネートのアクセントにもなり、洗練された印象を与えます。大きすぎず小さすぎない絶妙なサイズ感は、全身のバランスを良く見せてくれます。

旅行・一泊二日用

着替えやアメニティなども収納する必要がある旅行では、容量20L以上の大きめサイズが安心です。荷物が増えても対応できるよう、マチが広がるタイプや、仕分けに便利なポケットが充実しているモデルを選ぶと良いでしょう。ただし、本革の大型リュックはそれ自体が重くなるため、自身の体力も考慮して、軽量な革や構造を選ぶことが快適な旅につながります。

ポイント3 ファッションに合うデザインとカラーで選ぶ

レザーリュックは機能的なバッグであると同時に、ファッションの一部です。ご自身の服装のテイストに合わないものを選ぶと、せっかくのリュックが浮いて見えてしまいます。長く愛用するためにも、手持ちのワードローブと調和するデザインとカラーを選びましょう。

デザインの系統

レザーリュックのデザインは多岐にわたります。スーツやジャケットスタイルに合わせるなら、直線的で知的な印象の「スクエア型」。きれいめカジュアルやフェミニンな服装には、柔らかな雰囲気の「ラウンド型」や「巾着型」が馴染みます。迷ったときは、装飾の少ないミニマルでシンプルなデザインを選ぶと、オン・オフ問わず様々なシーンで活躍してくれます。

定番カラーと選び方

カラー選びに自信がない方は、まず定番色から検討するのがおすすめです。

  • ブラック:最も汎用性が高く、どんな色とも合わせやすい万能カラー。フォーマルな場からカジュアルまで対応し、コーディネートを引き締めてくれます。
  • ブラウン・キャメル:革の温かみや風合いを最も感じられるカラー。デニムやアースカラーの服装と相性が良く、こなれた雰囲気を演出します。
  • ネイビー・グレー:ブラックほど重くなく、ブラウンほどカジュアルすぎない絶妙なポジション。知的で上品な印象を与え、ビジネスシーンでも好印象です。

普段よく履く靴やベルトの色と合わせると、コーディネートに統一感が生まれるので、ぜひ試してみてください。

ポイント4 機能性をチェック PCスリーブやポケットの有無

デザインと同じくらい重要なのが、日々の使い勝手を左右する「機能性」です。特に現代のライフスタイルでは、デジタルデバイスの持ち運びや、小物の整理しやすさが求められます。

ノートパソコンやタブレットを持ち運ぶ方は、衝撃から守るクッション材入りの「PCスリーブ」が搭載されているかを必ず確認しましょう。その際、ご自身のPCのインチ数に対応しているかもチェックが必要です。また、スマートフォンやICカード、鍵などをサッと取り出せる「外ポケット」や、貴重品を安全にしまえる「内側のファスナーポケット」の有無と配置も快適さに直結します。他にも、荷物の出し入れがしやすいダブルファスナー仕様、背中の蒸れを軽減する背面メッシュ素材、旅行時にスーツケースに固定できるキャリーオン機能など、細部までチェックすることで満足度が格段に上がります。

ポイント5 人気ブランドから選ぶ

数あるレザーリュックの中からどれを選べばいいか迷ったときは、信頼できる人気ブランドから探すのも一つの有効な方法です。ブランドにはそれぞれ歴史や哲学があり、デザインの方向性や品質に対するこだわりが異なります。

例えば、日本の職人技が光る工房系のブランドは、質実剛健で長く使える品質の高さが魅力です。一方で、国内外のファッションブランドは、トレンドを取り入れたデザイン性の高いモデルを多く展開しています。ブランドの背景や得意とするスタイルを理解することで、自分の求めるイメージに近いリュックを見つけやすくなります。また、有名ブランドは品質が安定しており、修理などのアフターサービスが充実している場合が多いのも安心できるポイントです。後の章で具体的なおすすめブランドを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

ポイント6 予算に合わせて選ぶ

レザーリュックの価格は、素材やブランド、製造国によって大きく異なります。あらかじめ予算を決めておくことで、選択肢を絞り込み、効率的に探すことができます。

価格帯(目安)主な素材特徴
~3万円合成皮革、スプリットレザー(床革)デザインのバリエーションが豊富。トレンドのデザインを気軽に試したい方や、レザーリュック入門者におすすめ。
3万円~7万円本革(牛革など)国内外の人気ブランドのエントリーモデルが多く見つかる価格帯。品質と価格のバランスが良く、長く使える一品を探し始めるのに最適。
7万円以上高品質な本革(キップレザー、コードバンなど)有名ブランドや老舗工房の製品が中心。素材、縫製ともに最高級で、所有する喜びを感じられる一生モノのリュックが見つかる。

大切なのは、無理のない予算の範囲で、最も価値を感じられる製品を選ぶことです。本革製品は初期投資こそ高くなりますが、長く使えることを考えれば、結果的にコストパフォーマンスが高い選択となることも少なくありません。

ポイント7 専門店の意見も参考に Leatherique(レザリーク)のおすすめ

オンラインストアの情報だけで選ぶのが不安な方は、ぜひ革製品の専門店に足を運んでみてください。Leatherique(レザリーク)のような専門店では、革の知識が豊富なスタッフが、あなたの要望を丁寧にヒアリングしてくれます。

専門店を訪れる最大のメリットは、実際に商品を手に取り、革の質感や色味、重さを直接確かめられることです。また、実際に背負ってみることで、自分の体型にフィットするか、背負い心地はどうかといった、写真だけでは決してわからない重要なポイントを確認できます。さらに、素材ごとの詳しいお手入れ方法や、修理に関する相談など、購入後のことまで見据えた的確なアドバイスをもらえるのも心強い点です。専門家の客観的な意見は、自分一人では気づかなかった新たな視点を与えてくれるでしょう。

【レディース】人気のレザーリュックおすすめブランド5選

人気レザーリュック ブランド比較マップ 高価格帯・こだわり 手に取りやすい・高コスパ カジュアル・ナチュラル きれいめ・ビジネス 土屋鞄製造所 ~150,000円 経年変化・一生もの COACH ~120,000円 機能性・知名度 FURLA ~90,000円 フェミニン・上品 マザーハウス ~60,000円 軽量・ストーリー性 Dakota ~40,000円 自然な風合い

ここからは、大人の女性にこそ持ってほしい、人気のレザーリュックブランドを5つ厳選してご紹介します。通勤に便利なきれいめデザインから、休日のカジュアルスタイルに映えるものまで、あなたのライフスタイルに寄り添う逸品がきっと見つかるはずです。それぞれのブランドが持つ世界観や革へのこだわり、デザインの特徴を比較しながら、お気に入りのひとつを探してみてください。

土屋鞄製造所

1965年創業の日本の老舗鞄工房、土屋鞄製造所。ランドセル作りで培われた確かな技術と、上質な素材選びへのこだわりが光ります。日本の職人技が光る丁寧な作りと、使い込むほどに味わいが増す「経年変化」を楽しめることが最大の魅力です。シンプルでありながら洗練されたデザインは、流行に左右されず、まさに「一生もの」として長く愛用できます。特に「トーンオイルヌメ」シリーズのリュックは、その柔らかな革の質感と美しいエイジングで絶大な人気を誇ります。

特徴おすすめの利用シーン価格帯の目安
高品質な日本製、美しい経年変化、シンプルで飽きのこないデザインビジネスカジュアル、きれいめな普段使い、特別な日のお出かけ80,000円~150,000円

フルラ

1927年にイタリアで創業したFURLA(フルラ)。上質でありながら、手の届きやすい価格帯で世界中の女性から支持されています。イタリアブランドならではの洗練された色彩と、フェミニンでエレガントなデザインが特徴です。かっちりとしたフォルムのリュックは、スーツやジャケットスタイルにもマッチし、通勤バッグとしても最適。コンパクトなサイズ感のモデルも多く、リュックでもカジュアルになりすぎず、きれいめな印象をキープしたい方におすすめです。豊富なカラーバリエーションから、自分らしい色を選べるのも嬉しいポイントです。

特徴おすすめの利用シーン価格帯の目安
上品でフェミニンなデザイン、豊富なカラー展開、きれいめスタイルに合うオフィスカジュアル、通勤、デート、女子会50,000円~90,000円

コーチ

ニューヨーク・マンハッタンで誕生したCOACH(コーチ)は、幅広い年代に愛されるグローバルブランドです。クラシックで普遍的なデザインから、モダンで遊び心のあるデザインまで、多彩なコレクションを展開しています。高い知名度と信頼性、丈夫で傷がつきにくい上質なレザーを使用している点が魅力。A4サイズやノートPCが収納できる機能的なモデルも多く、実用性を重視する方にもぴったりです。シグネチャー柄が有名ですが、上質な無地のレザーリュックも豊富に揃っており、ビジネスシーンでも気兼ねなく使えます。

特徴おすすめの利用シーン価格帯の目安
知名度と信頼性、耐久性の高いレザー、機能的で豊富なデザイン通勤・通学、デイリーユース、マザーズバッグ60,000円~120,000円

マザーハウス

「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念を掲げるマザーハウス。バングラデシュやネパールなどの素材と職人の可能性を信じ、温かみのあるプロダクトを生み出しています。背景にあるストーリー性と、自然の風合いを活かしたユニークで柔らかなデザインが多くのファンを魅了しています。革本来の表情を大切にしたリュックは、どれも個性的でありながらファッションに馴染みやすいのが特徴。軽量化にもこだわったモデルが多く、荷物が多くなりがちな方でも快適に使えます。エシカルな消費に関心がある方にも選ばれています。

特徴おすすめの利用シーン価格帯の目安
エシカルな背景、軽量なレザー、ユニークで温かみのあるデザインカジュアルな普段使い、ナチュラルなファッション、旅行40,000円~60,000円

ダコタ

1969年に誕生した日本のブランド、Dakota(ダコタ)。天然素材の持つ自然な風合いと、本物ならではの感性を活かしたアイテム作りを大切にしています。手に取りやすい価格帯でありながら、本革のナチュラルな魅力を存分に楽しめるコストパフォーマンスの高さが人気です。カジュアルでどこか懐かしい雰囲気のデザインは、デニムやワンピースなど、リラックスした休日のコーディネートにぴったり。使い込むほどに自分だけの風合いに育っていく過程も楽しめ、レザーリュック入門としても最適なブランドです。

特徴おすすめの利用シーン価格帯の目安
優れたコストパフォーマンス、ナチュラルでカジュアルなデザイン、革の風合いを楽しめるデイリーユース、休日のお出かけ、旅行のサブバッグ20,000円~40,000円

【メンズ】人気のレザーリュックおすすめブランド5選

ここからは、大人の男性にこそ持ってほしい、品質とデザイン性に優れたレザーリュックを展開する人気ブランドを5つ厳選してご紹介します。ビジネスシーンで頼りになる逸品から、休日の相棒にしたいカジュアルなものまで、あなたのスタイルに合うブランドがきっと見つかるはずです。

ポーター(PORTER)

「一針入魂」を社是に掲げる吉田カバンの自社ブランド、ポーター。日本製にこだわり抜いた高い品質と、時代に合わせた機能性で、幅広い世代から絶大な支持を集めています。ナイロン素材のバッグが有名ですが、レザーリュックも名品揃い。都会的で洗練されたデザインと、ビジネスユースに応える機能性を両立させているのが最大の魅力です。ミニマルな見た目ながら、PCスリーブや小物を整理できるポケットが充実しており、スマートな働き方をサポートします。上質なレザーが、いつものスーツスタイルをワンランク格上げしてくれるでしょう。

ポーターのレザーリュック 主な特徴

項目内容
特徴シンプルで都会的なデザイン。ビジネスシーンに最適な機能性の高さ。
主な素材スコッチガード加工を施した牛ステアなど
おすすめのシーンビジネス、通勤、きれいめカジュアル
価格帯の目安60,000円~120,000円

代表的なモデル:PORTER SORT BACKPACK

機能的なポケットを備えつつ、すっきりと上品なルックスに仕上げたビジネスシリーズのバックパックです。メイン素材の牛ステアレザーは、鞣しの段階でスコッチガードの薬品を含ませており、撥水・撥油性に優れています。天候を気にせず使えるタフさと、スーツに映える高級感を兼ね備えた、まさに現代のビジネスマンに最適なレザーリュックです。

ヘルツ(HERZ)

「一生使える」をコンセプトに、丈夫な革で鞄を作り続ける日本の工房、ヘルツ。厚く頑丈なラティーゴレザーを使用し、職人が一つひとつ手作りで仕上げる製品は、どこか温かみと武骨さを感じさせます。ヘルツのレザーリュックの醍醐味は、なんといっても使い込むほどに味わいを増す、劇的な経年変化(エイジング)にあります。最初は硬く感じる革も、使うほどに柔らかく体に馴染み、自分だけの色と艶に育っていく過程は、まさに革製品を育てる喜びそのもの。修理体制も万全で、永く付き合える相棒のような存在になってくれるでしょう。

ヘルツのレザーリュック 主な特徴

項目内容
特徴手作り感あふれる丈夫な作り。経年変化を存分に楽しめる。
主な素材ラティーゴ(ハードレザー)、スターレ(ソフトレザー)など
おすすめのシーンカジュアル、旅行、アウトドア
価格帯の目安50,000円~90,000円

代表的なモデル:ラックスリュック

ヘルツを代表する人気モデルの一つ。クラシカルなベルトデザインと、厚い革の存在感が魅力です。A4ファイルがすっぽり収まるサイズ感で、普段使いから小旅行まで幅広く活躍します。革のエイジングを楽しみながら、自分だけのヴィンテージリュックを育てたい方におすすめです。

ガンゾ(GANZO)

日本の革製品ブランドの最高峰と名高いガンゾ。世界中から厳選した最高級のレザーを使用し、日本の熟練職人が一切の妥協なく仕立てる製品は、まさに芸術品です。特に、革の断面である「コバ」の磨き上げは圧巻の美しさを誇ります。ガンゾのレザーリュックは、ビジネスシーンで格の違いを見せつける、圧倒的な品格と高級感が漂います。ブライドルレザーやシェルコードバンといった希少な高級皮革を用いたリュックは、持つだけで持ち主のステータスを雄弁に物語ります。本物を知るエグゼクティブにふさわしい逸品です。

ガンゾのレザーリュック 主な特徴

項目内容
特徴最高級の素材と日本の職人技が融合した、圧倒的な高級感。
主な素材ブライドルレザー、カーフ、ミネルバボックスなど
おすすめのシーンビジネス(特に役員クラス)、フォーマル
価格帯の目安150,000円~300,000円

代表的なモデル:SACCHETTO4 (サケット4) ドキュメントリュック

A4サイズの書類や13インチのPCがぴったり収まる、ミニマルで洗練されたデザインのリュック。素材の良さを最大限に活かしたシンプルな作りで、ビジネススタイルをエレガントに演出します。薄マチながら必要なものはしっかり収納でき、満員電車などでも邪魔になりにくいスマートさが魅力です。

アニアリ(aniary)

「An ideal and reality(理想と現実)」を追求する日本のファクトリーブランド、アニアリ。メイドインジャパンにこだわり、革の開発から金具の製造、縫製まで国内で一貫して行っています。アニアリのレザーリュックは、革製品とは思えないほどの軽さと、体にフィットする柔らかさが最大の特徴です。独自開発のアンティークレザーは、美しい色ムラと艶を持ちながらも非常にしなやか。また、豊富なカラーバリエーションも魅力で、定番の黒や茶だけでなく、遊び心のある色を選ぶ楽しみもあります。重いレザーリュックは苦手という方や、ビジカジスタイルに軽快さを加えたい方におすすめです。

アニアリのレザーリュック 主な特徴

項目内容
特徴軽くて柔らかい独自のレザー。豊富なカラーバリエーション。
主な素材アンティークレザー、クロッシングレザーなど
おすすめのシーンビジネスカジュアル、きれいめカジュアル、普段使い
価格帯の目安40,000円~70,000円

代表的なモデル:アンティークレザー バックパック

アニアリのアイコン素材であるアンティークレザーを贅沢に使用したバックパック。くったりとした革の質感が体に優しく馴染み、こなれた雰囲気を演出します。メインコンパートメントはダブルジップで大きく開き、荷物の出し入れがしやすいのもポイント。デザイン性と実用性を兼ね備えた、ブランドを代表する人気モデルです。

万双(MANSOU)

東京・上野に本店を構える、知る人ぞ知る実力派の革製品ブランド、万双。「世界最高峰の品質を、常識的な価格で」という理念のもと、卓越した職人技と高品質な素材を使いながらも、驚くほどのコストパフォーマンスを実現しています。万双のレザーリュックは、質実剛健な作りと、飽きのこない普遍的なデザインが魅力です。派手さはありませんが、革の質感、丁寧なステッチ、磨き上げられたコバなど、細部にこそブランドの哲学が宿っています。本当に良いものを長く使いたい、でも価格は抑えたいという、本質を見極める大人の男性にこそ選んでほしいブランドです。

万双のレザーリュック 主な特徴

項目内容
特徴最高品質の素材と職人技を、高いコストパフォーマンスで実現。
主な素材シモーネ、ブライドルレザーなど
おすすめのシーンビジネス、カジュアル、旅行
価格帯の目安90,000円~130,000円

代表的なモデル:シモーネBOXダブルリュック

オイルをたっぷり含んだイタリアンレザー「シモーネ」を使用した、収納力抜群のリュック。2層構造になっており、仕事の荷物とプライベートの荷物を分けて収納できます。使い込むほどに美しい艶が生まれ、色も深まっていくエイジングが楽しめます。出張や旅行にも対応できる大容量と、長く愛用できるタフさを兼ね備えた逸品です。

お気に入りのレザーリュックを長く愛用するためのお手入れ方法

レザーリュックのお手入れサイクルまとめ 毎日のお手入れ ● ブラッシングでホコリ落とし ● 柔らかい布で乾拭き ※一日の終わりの習慣に 月1回のスペシャルケア ● クリーナーで汚れ落とし ● クリームで保湿・栄養補給 ● 豚毛ブラシでツヤ出し 雨に濡れたら(緊急) ● すぐに水分を拭き取る ● 形を整えて陰干し 熱厳禁 ● 乾いたら油分補給 長期保管のポイント ● 中身を全て取り出す ● アンコを詰めて型崩れ防止 ● 不織布に入れ通気性確保

上質なレザーリュックは、きちんとお手入れをすることで、美しい風合いを増しながら何年も、ときには何十年も使い続けることができます。革の持つ魅力を最大限に引き出し、あなただけの特別なアイテムに育てるためのメンテナンス方法を、本革と合成皮革に分けて詳しく解説します。

購入後、使い始める前のひと手間が、リュックの寿命を大きく左右します。一手間を惜しまず、大切なレザーリュックとの長い付き合いを始めましょう。

普段のお手入れと保管方法

日常的な少しの心掛けと、定期的なメンテナンスが、レザーリュックを美しい状態で保つ秘訣です。ここでは、日々のケアから保管方法まで、具体的な手順をご紹介します。

使い始めが肝心!新品のうちに行うべきこと

レザーリュックを購入したら、まず初めに革専用の防水スプレーを全体に吹きかけましょう。新品の綺麗な状態のうちにスプレーすることで、革の内部に水分や汚れが浸透するのを防ぎ、突然の雨やうっかり付いてしまった汚れからリュックを守ってくれます。スプレーは30cmほど離して、全体にムラなく吹き付け、風通しの良い場所でしっかりと乾かしてください。これをすることで、後のシミや汚れのリスクを格段に減らすことができます。

毎日の簡単ケア:ブラッシングと乾拭き

一日の終わりには、リュックの表面についたホコリや汚れを落とす習慣をつけましょう。馬の毛を使った柔らかい「馬毛ブラシ」で、優しくブラッシングするのがおすすめです。特に、縫い目や隙間にはホコリが溜まりやすいので、丁寧に行いましょう。その後、乾いた柔らかい布(フランネル生地などが最適)で全体を優しく拭き上げれば、革本来のツヤを保つことができます。

月1回のスペシャルケア:保湿と栄養補給

人間の肌と同じように、革も乾燥するとひび割れや傷みの原因になります。月に1回程度、革に潤いと栄養を与えるスペシャルケアを行いましょう。

  1. 汚れ落とし:まず、馬毛ブラシで全体のホコリを落とします。落ちにくい汚れがある場合は、革専用のクリーナーを布に少量取り、優しく拭き取ります。強く擦ると色落ちの原因になるため、必ず目立たない場所で試してから行いましょう。
  2. 保湿:次に、革用の保湿クリーム(デリケートクリームなど)を綺麗な布に少量取り、円を描くように薄く均一に塗り込んでいきます。一度にたくさん塗るのではなく、少量ずつ丁寧に塗り込むのがポイントです。
  3. 仕上げ:クリームが革に浸透したら、余分なクリームを拭き取り、仕上げにブラッシングをしてツヤを出します。豚の毛を使った「豚毛ブラシ」は、クリームを馴染ませて光沢を出すのに適しています。

合成皮革(フェイクレザー)リュックのお手入れ

合成皮革は本革と違い、水に強く比較的お手入れが簡単な素材です。普段は、固く絞った濡れタオルで汚れを拭き取るだけで十分です。汚れがひどい場合は、薄めた中性洗剤を布に含ませて拭き、その後必ず水拭きと乾拭きで洗剤成分を完全に取り除いてください。本革用のクリームやオイルは、素材を傷める原因になるため絶対に使用しないでください。

正しい保管方法で型崩れとカビを防ぐ

長期間使用しない場合は、正しい方法で保管することが大切です。

  • 中身を空にする:リュックの中身はすべて取り出しましょう。物が入ったままだと型崩れの原因になります。
  • アンコを詰める:型崩れを防ぐため、丸めた新聞紙やタオルなどを詰めて形を整えます。
  • 風通しの良い場所で:クローゼットにしまい込む場合は、湿気がこもらないように、定期的に扉を開けて空気を入れ替えましょう。直射日光が当たる場所や、高温多湿になる場所は避けてください。
  • 不織布の袋に入れる:購入時に付いてくる不織布の袋に入れて保管するのが理想です。通気性のないビニール袋は、湿気がこもりカビの原因となるため厳禁です。

お手入れ用品一覧

レザーリュックのお手入れには、専用の道具を揃えるのがおすすめです。一度揃えれば長く使えます。

用品名主な用途ポイント
馬毛ブラシ日常のホコリ落とし毛が柔らかく、革の表面を傷つけにくい。お手入れの最初に必ず使いたいアイテム。
豚毛ブラシクリームの塗り込み、ツヤ出し馬毛よりコシがあり、クリームを革に馴染ませて美しい光沢を出すのに適している。
クロス(布)乾拭き、クリーム塗布、汚れ落とし使い古したTシャツなど、柔らかい綿素材のものが最適。複数枚用意すると便利。
レザー用クリーム保湿、栄養補給、ツヤ出し革の種類に合ったものを選ぶ。まずはどんな革にも使えるデリケートクリームがおすすめ。
レザー用クリーナー汚れ落とし汚れがひどい時に使用。革を傷めないよう、必ず専用のものを使う。
防水スプレー水、油、汚れの付着防止革製品だけでなく、布製品にも使えるフッ素系のものが汎用性が高くおすすめ。

雨に濡れた時の対処法

どれだけ気をつけていても、突然の雨でレザーリュックが濡れてしまうことがあります。革は水分に非常に弱く、放置すると水シミや型崩れ、カビの原因となります。濡れてしまった場合は、スピード感を持った迅速な対応が何よりも重要です。

ステップ1:すぐに水分を拭き取る

雨に濡れたら、できるだけ早く乾いたタオルやハンカチで、リュック全体の水分を優しく叩くように拭き取ります。このとき、ゴシゴシと強く擦るのは絶対にやめましょう。革の表面が傷ついたり、シミが広がったりする原因になります。

ステップ2:型を整えて陰干しする

水分を拭き取ったら、リュックの中身をすべて取り出します。型崩れを防ぐために、乾いた新聞紙やタオルを中に詰めて形を整えましょう。そして、必ず「風通しの良い日陰」で自然乾燥させます。

直射日光に当てたり、ドライヤーやストーブの熱で乾かしたりするのは厳禁です。急激な温度変化は革を硬化させ、ひび割れや変形の原因となってしまいます。完全に乾くまで、焦らずじっくりと時間をかけてください。

ステップ3:乾いたら油分を補給する

革は水分が蒸発する際に、元々含まれていた油分も一緒に失ってしまいます。油分が抜けた革はパサパサになり、傷みやすくなります。リュックが完全に乾いたことを確認したら、デリケートクリームやレザーオイルを少量布に取り、優しく塗り込んで失われた油分を補給してあげましょう。これにより、革がしなやかさを取り戻し、水シミが目立ちにくくなる効果も期待できます。

もし水シミができてしまったら

部分的に濡れて乾いたことで、くっきりとした「水シミ(ウォータースポット)」ができてしまうことがあります。この場合、固く絞った濡れタオルでシミの周りをぼかすように、シミよりも広い範囲を均一に湿らせてから、再度陰干しするという方法があります。ただし、この方法は革の種類や状態によっては逆効果になる可能性もあるため、まずはリュックの底面など目立たない部分で試すことを強くおすすめします。

まとめ

この記事では、後悔しないレザーリュックの選び方から、レディース・メンズ別のおすすめ人気ブランド、長く愛用するためのお手入れ方法まで詳しく解説しました。レザーリュックが大人に愛される理由は、素材の上質感がもたらす品格と、使い込むほどに風合いが増す経年変化を楽しめる点にあります。

最高のレザーリュックを選ぶためには、本革か合成皮革かという「素材」、通勤やプライベートといった「用途に合わせたサイズと容量」、そしてご自身のファッションに合う「デザインとカラー」の3点が特に重要です。さらに、PCスリーブなどの「機能性」や「予算」も考慮することで、満足のいく逸品がきっと見つかります。

レザーリュックは、きちんとお手入れをすれば長く使える、まさに「一生モノ」の相棒となり得るアイテムです。ご紹介した選び方の7つのポイントや人気ブランドを参考に、あなたのライフスタイルを格上げする特別なレザーリュックを見つけて、日々のコーディネートをより豊かに楽しんでください。

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Leatherique(レザリーク)

詳細情報

東京都千代田区六番町6-4 LH番町スクエア5F

URL:https://www.leatherique.jp/

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